
コバエなどを捕まえて食べる益虫「ハエトリグモ」の赤ちゃんの映像が可愛かったんで紹介。
タイトルにもあるように、よく見ると中央の大きな二つの目(主眼)の色がチラチラ変わるんです。
色の変化は網膜の調整によるもので、これにより物体を立体的に捉えることができるらしい。
クモの中でも特殊で高性能なものだそうで研究者も多いみたい。ただ可愛いだけじゃないのだ。
■目の色が変わるハエトリグモの赤ちゃん■ 【@YouTube】
●ピンぼけ像を利用したハエトリグモの奥行きの知覚 : ライフサイエンス●
●原始的なハエトリとは 日本ハエトリグモ研究センター●

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