
公立はこだて未来大学が開発した妙な装置、『SyncFeel(シンクフィール)』の映像を紹介。
天井についてる照明(=シーリングライト)をひっくり返したような、円盤型のボードがそれ。
ボードの上に乗って、傾けて色を変えたりすることで、相手とコミュニケーションを図るらしいっス。
これは、「画期的な発明」というよりは「芸術作品」に近いのかも…。解る人にだけ解るみたいな。
■身体性を利用した新しいコミュニケーションツール 「SyncFeel」■
■SyncFeel - Remote Communication Tool■ 【2つとも@YouTube】
◆SyncFeel - Remote Communication Tool◆
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こういう発想はなかなか面白いものだね