
まんが日本昔ばなしより、岐阜県の飛騨に伝わる恐ろしい話、『亡者道』を紹介するよ。
乗鞍岳の西のふもと、千町ヶ原に住む百姓、平十郎が猟をしに出かけるところから始まります。
彼が向かったのは、死者が通る道として恐れられ、村の人も近寄らない『亡者道』という場所。
平十郎は特に気にもせず、そこで網にかかったツグミを捕っていると、少しずつ異変が…。
■恐怖の まんが日本昔ばなし 『亡者道』■ 【@YouTube】
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