
滋賀県近江八幡市安土町にある山、『岩戸山』の不思議スポットを紹介するムービーだよ。
ここは推古天皇の頃、聖徳太子が爪で『十三仏(じゅうさんぶつ)』を刻んだという伝説が残る山。
その山頂付近に、謎の「界」の文字が刻まれた岩があるんです。他に文字はなくて、「界」だけ。
どういう意味なんだろう、「結界」とかかな? 刻まれた経緯を想像するだけでワクワクするっス。
■滋賀県東近江市『岩戸山』の岩に刻まれた、謎の「界」の文字 を見る■ 【@YouTube】
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色々な資料を見て書いていたので、混じってしまいました。
詳しく調べてみたところ、『岩戸山(箕作山)』は、
東近江市と近江八幡市の両方にまたがっているので、どちらも合っているみたいです。
ですが、『十三仏』がある安土町は、今年の3月に近江八幡市と合併したそうなので、
記事内の表記を近江八幡市に統一させていただきました。
ややこしくてすいません。><; ご指摘、ありがとうございました。