
聖飢魔IIのデーモン小暮閣下が出演していた、フジカラーの「写ルンです」のCMまとめだよ。
1992年から1995年までに放映された、20本を超えるCMがひとつの動画にまとめられています。
小暮課長として家庭と会社で奮闘する閣下の姿に、衝撃を受けた人も多いんじゃないかな。
一番のお気に入りは冒頭の自転車でバスを追いかける回。20年前のCMだけど古さを感じない。
■デーモン小暮閣下 in フジカラー「写ルンです」 CMまとめ■ 【@YouTube】


浦島聖羅(うらしませいら)さん制作のアニメーション、「キノコパンダ」を紹介するよ。
ある朝、パンダが歯を磨いていると、頭の上に自分そっくりな顔のキノコが生えているのを発見。
最初は引き抜こうとするんだけど、諦めて一緒に行動しているうちに仲良くなっていくんです。
だけど、頭のキノコが成長するにつれてパンダに異変が…。果たしてパンダとキノコの運命は?
■自主制作アニメ 「キノコパンダ」■ 【@YouTube】
●「キノコパンダ」/「Araru」のイラスト [pixiv]● ●Pandigm shift●


この間の「リュクル」に続いて、マグラス二世さんによる改造ポケモンの動画を紹介するよ。
いつも土の中から頭だけ出していて、進化をしても下半身は決して見せないポケモン「ディグダ」。
そんなディグダに本来は存在しない道具「勇気のみ」を与えて、地上へ出てきてもらうのです。
初めて明らかになるディグダの全形。こんなの野に放ったら周囲の生態系は壊滅してしまうね。
■ポケットモンスター 「ディグダが ちじょうへ でてきた!」■ 【@YouTube】
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・ポケットモンスター 「リュックが いきなり おそいかかってきた!」


何年か前、ハロウィンに紹介しようと思ったまま、お蔵入りになっていた動画を紹介するよ。
スッと身構えて小さく「フォフォフォ」とフクロウのように鳴いているネコの楷(かい)ちゃん。
彼がそこまで警戒する目線の先のものとは…。(ここで「ハロウィン」が関係してくるわけです。)
貼付動画だとサムネイルでネタバレしてしまうので、すぐ下の■リンクから見るのがおススメ!
■フクロウになってしまった猫 in ハロウィン■ 【@YouTube】
●フクロウになった楷ちゃん - 楷悠館●
▼バレきち@3丁目の関連記事▼
・扇風機で目をまわしてしまうネコ


今月の25日、東京の赤坂御苑で開かれた天皇陛下主催の行事「秋の園遊会」からの映像。
そこに招待された人の中に、サザエさんの声優を43年務める加藤みどりさんの姿がありました。
天皇・皇后両陛下に向かって「サザエでございます!」と挨拶をしたり、かなり頑張ってます。
加藤さんの登場は1:36から。「すごいや姉さん。」と興奮しているカツオの姿が目に浮かびます。
■秋の園遊会に招かれたサザエさん(加藤みどり)■ 【@YouTube】


アフリカ東部、エチオピアの「Erta-Ale(エルタアレ)火山」で2002年に実施された実験。
高温溶岩が冷却されて黒く固まった溶岩湖に、重さ30kgのゴミ(食べ物の残り)を投げ入れます。
「もし人間が火口に落ちたら、表面で焼けるか溶岩中に沈むか」を調べるための検証だそうです。
果たして、人間に見立てられたゴミの運命は…。あ、良い子は決してマネをしないようにね!
■溶岩湖に人間が落ちるとどうなってしまうのか■ 【@YouTube】


つい先日、「人間の声真似」と結論付けられたシロイルカ(ベルーガ)の鳴き声を紹介します。
声の主はNOC(ノック)というイルカで、音声は1980年代後半に研究者によって録音されたもの。
何だかタクシーの無線を聞いているような感じで、とてもイルカが発した声だとは思えないよ。
解析に30年かかるわけだね。この真似でNOCは人間とコミュニケーションをとりたかったのかな。
■シロイルカ(ベルーガ)が真似をした人間の声■ 【@YouTube】
●人間の声をまねるシロイルカを初確認 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト●


名探偵コナンより、犯人の理不尽な犯行動機から伝説となっている事件の動画を紹介するよ。
それは1999年2月15日放送の「消えた凶器捜索事件」。原作にはないアニメオリジナルの話。
犯人のおばさん(五島緑)が犯行に至った経緯を供述していくんだけど、動機を聞いて唖然。
目暮警部が大声で怒鳴るのも無理ないです。「ハンガー」だけが理由じゃないにしてもこれは…。
■名探偵コナン 伝説の犯行動機「ハンガー」■ 【@YouTube】
■名探偵コナン 伝説の犯行動機「ハンガー」■ 【@ニコニコ動画】
(ニコニコ動画の視聴にはアカウントが必要です。アカウントがない人は↓でご覧ください。)
●ハンガー事件とは (ハンガージケンとは) - ニコニコ大百科●


ニューヨークのマンハッタンにて、道行く人に手を振るマスコットキャラクターがいました。
遠くから見た雰囲気は「キティちゃん」。しかしカメラが近づくにつれて違和感が増していきます。
ボクが初めて彼女の顔を見た時、「あ…」とだけ発してしばらく固まってました。怖すぎだよ。
Ricky’s(リッキーズ)という雑貨屋さんの呼び込みらしいんだけど、近寄ってきたら絶対逃げる。
■マンハッタンにいた怖すぎるキティちゃん■ 【@YouTube】
●父「ほらキティちゃんだよ」 男児「ぎゃあああ! やだぁぁあ!」 | ロケットニュース24●


飲み物を飲むときなどに使うストローを、大量にくわえてしまう驚異の男の映像を紹介するよ。
彼の名前はDinesh Upadhyaya(ディニッシュ・ウパディヤヤ)さん。インドの方のようです。
束ねたストローは800本、それを一気に口の中に突っ込むんです。見ているだけで顎が外れそう。
ちなみに、ギネス公認の世界記録はSimon Elmoreさんの400本。ストローの種類が違うのかな。
■ギネス非公認、800本のストローをくわえた男■ 【@YouTube】
●Most Straws Fit In Mouth At Once - Dinesh Shivnath Upadhyaya●

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